年末恒例の「第九」観賞、そしてクリスマスが過ぎ今年も残すところ数日となった。昨年はpf.の浦壁さんと、今年は3箇所でバッハの無伴奏を弾いたクリスマス礼拝は、参列者の方々に喜んで頂き演奏者として大変冥利につきる思いだった。聖典バッハの音楽が偉大であるおかげだが、僕の演奏自体には課題がたくさん残る。課題をひとつひとつ着実にクリアしてゆくことが、毎回新年を迎える上での抱負だ。今年日本はオリンピック開催という大きな希望と目標を授かった。それが良い原動力となり、震災からの完全復興を少しでも早く達成してほしいと願う。問題の解決には速さが大切だが、たとえ時間が掛かっても継続してゆく持続性も求められる。もちろん僕自身来年も引き続き復興支援協力を続けてゆきます。年末に際し、今年一年応援してくださった方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。新しい年が皆さんにとって佳き一年となりますよう心から願っております。
来年午年、もっとウマ~く弾きたいな!