「ヴィヴァルディ/四季」をご来聴の皆さま、募金に参加してくださった方々、スタッフの方々、誠に有難うございました。素晴らしい奏者の方々に恵まれ、とても良い勉強をさせて頂き心より感謝いたします。また共演の日を楽しみにしています!さて夏休みも中盤に入り、子ども達と接する機会がほぼ毎日のようにあって最高!子ども達はそれぞれが音楽を感じるままに身体が動いたり手拍子を打ったりと、一緒に共演してくれて(笑)演奏している僕はとても楽しい!!僕らの子ども時代、演奏中は膝の上にきちっと手を置いて背筋を伸ばして聴きなさいという教育だった。それが現在はもっと音楽を自然に楽しめるような雰囲気になってくれて嬉しい。しかし最近ある場所で、僕らの演奏に合わせて楽しそうに聴いてくれていた子ども達に「うるさいから子どもは後ろに行け」と注意した中年の男性が居た。確かにクラシック音楽は静かに聴く事が基本だ。しかしその場所は無料でしかもホールではなかったのでそれも許されたのではないか。悲しい事にそこに居た子達は萎縮してしまいみんな帰ってしまった。彼らの自由な表現の芽をつみ、しいては日本の文化発展を妨げかねない、そんな言動が残念でならない。クレームは昨年に引き続いてだが、今後は「親子で楽しむコンサート」等とご来場の方々に状況を明確に理解して頂けるよう、提供する僕たちにも責任があると反省している。今週末また演奏に出向く。子ども達のみんな、元気で待っていてね!